演題募集
演題募集期間 | 12月12日(月)正午~2023年 1月25日(水)15時まで(厳守)延長しました。 演題募集期間は終了しました |
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募集演題
発表形式
一般演題については、口演と示説を募集します。
ご発表は原則として現地登壇を想定しております。
口演申込が多数の場合、示説発表に形式変更をお願いする場合がございます。最終的な発表形式は大会長に御一任ください。
応募資格
ご応募には、共同演者を含めた全ての演者が下記2つの条件を満たしていることが必要となります。
- 日本口蓋裂学会会員であること
- 2022年度分の年会費を払っていること
※応募条件に満たない方は、下記、日本口蓋裂学会事務局までお問い合わせください。
〒135-0033 東京都江東区深川2-4-11
一ツ橋印刷(株)学会事務センター内 日本口蓋裂学会事務局
お問い合わせはEメールでお願いいたします。
E-mail:jclp-service@onebridge.co.jp
Tel: 03-5620-1953 Fax: 03-5620-1960
COIについて
「利益相反(COI)状態」の項で、「あり」「なし」を選択し、「あり」を選んだ方は、別途「利益相反(COI)登録フォーム」から「講演・口演・展示発表に関わる利益相反(COI)申告書」※を登録してください。
開示対象基準については、「日本口蓋裂学会学術集会等における利益相反(COI)開示に関する規定 」をご確認ください。
※「講演・口演・展示発表に関わる利益相反(COI)申告書 」は、筆頭著者(発表者)が共著者分を取りまとめて、会期までに運営事務局までメール添付(jcpa47@intergroup.co.jp)にてお送りください。
個人情報保護について
日本口蓋裂学会では、学術集会等における個人情報保護に関し以下の申し合わせをしています。
発表者の守るべき条件
口演、示説とも、発表者は個人情報保護に十分注意を払い発表内容を作成すること。
- 氏名、イニシャル、生年月日等の個人の特定に繋がる情報は含めないこと。
- 顔写真を用いる場合は、単に目だけを覆っただけではない十分な大きさの目隠しをするなど、発表上必要最小限のもの以外を覆うこと。たとえば、目、鼻の全体を提示する必要のある場合は、下顔面を隠し眼裂内を塗りつぶすなどして、個人の特定が出来ないよう配慮すること。
- 治療経過については原則として日時は記載せず、時間経過を表すには年齢を用いること。特に必要とする場合は、患者を特定できないことを確認した上で、年月までの記載とすること。
演題登録要項
UMINのサーバーを利用したインターネットによるオンライン登録のみにて受け付けます。
インターネットをご利用いただけない方は、運営事務局にご相談ください。下記説明事項をご確認の上、ページ下部のボタンより、演題登録画面にお進みください。
1. 入力規定
1.演題名
日本語:全角50文字以内
英語:半角100文字(スペースを含む)以内
※英語演題名は入力必須となります。1文字目のみ大文字にしてください。
演題名には、上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字を使うことができます。改行はできません。登録時に改行指定は削除されます。
2.所 属
最大20施設(筆頭演者の所属を含む)
3.演 者
最大20名(筆頭演者を含む)
筆頭演者を発表者とし、筆頭演者は英語でのお名前・ご所属もご入力ください。
4.カテゴリー選択
登録演題に該当するカテゴリーを、下記①②についてそれぞれ選択してください。(UMINの演題登録画面に選択肢があります)
①下記番号より、主なものを選択してください1 | 臨床報告(a.治療法・手術法、b.統計・疫学、c.アンケート調査、d.症例報告) |
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2 | 臨床研究 |
3 | 基礎研究 |
4 | 教育 |
5 | その他 |
01 | 出生前診断 | 16 | 補綴治療 |
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02 | 術前治療(哺乳、術前顎矯正など) | 17 | 患者心理 |
03 | 口唇裂一次手術 | 18 | Aesthetics |
04 | 口蓋裂一次手術 (二段階口蓋形成手術を含む) | 19 | 口唇口蓋裂の発生 |
05 | 口唇裂二次手術 (口唇、外鼻の修正術) | 20 | 遺伝(臨床遺伝、疾患遺伝子) |
06 | 鼻咽腔閉鎖機能 (鼻咽腔閉鎖改善手術を含む) | 21 | 治療法・手術法 |
07 | 咀嚼と嚥下 | 22 | チーム医療・一貫治療 |
08 | 鼻口腔瘻(残遺孔)閉鎖術 | 23 | 看護 |
09 | 口蓋裂言語 | 24 | コ・デンタルスタッフ |
10 | 顎裂部骨移植術 | 25 | 他の顎顔面先天異常、症候群 |
11 | 矯正歯科治療 | 26 | 再生医療 |
12 | 顎顔面発育 | 27 | 地域的・社会的環境 |
13 | 科的矯正治療 | 28 | 教育 |
14 | 骨延長術 | 29 | その他 |
15 | 耳鼻疾患 |
5.本 文
全角800文字以内
- 本文はご自身のパソコンで作成し、コピー機能を使って貼り付けることをお勧めします。
※演題名(日本語、英語)+所属機関名(日本語、英語)+演者名(日本語、英語)+抄録本文の制限文字数は全角1100文字となります。
演者数・所属施設数が規定内であっても、1100文字を超えての登録はできませんので、ご注意ください。 - 途中で改行を入れても、登録の際、改行指定は自動的に削除されます。改行指定を使用した場合は、作成中の画面と登録直前の画面で改行位置が変わっていることにご注意ください。
- 上付き文字、下付き文字、斜め(イタリック)文字、太文字、アンダーラインを使うことが可能です。抄録入力画面にある使用方法をよく読んでご利用ください。
- 字下げせずに【目的】【方法】【結果】【考察】【文献】、【目的】【症例】【結果】【考察】【文献】、【目的】【治療法】または【手術法】【結果】【考察】【文献】の順に記入してください。
- 文献がある場合は、一編のみ記載してください。
- 図表は登録できません。
- 全角文字は1文字、半角文字は1/2文字、発音・歯式記号(\で挟んだ範囲)は、1文字とします。アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
- <SUP>などのタグは文字数には換算しません。
- 半角カタカナ、ローマ数字(I、II、III)、○付き数字(①、②、③)、特殊文字などの機種依存文字は使用できません。
- 文字化けや変形を避けるため、特殊文字、記号、鍵括弧については、演題登録ページの注意事項を順守してください。
- 画像及び写真の添付はできません。
2.歯式・発音記号
UMIN演題登録画面にも同様の歯式と発音記号のリストがありますので、ご参照の上、ご入力ください。 リストよりコピー&ペーストしていただくと、より正確な抄録を作成することができます。
歯式記号
ほとんどのパソコンは歯式のフォントを実装していません。歯式による表記が必要な場合は、表す文字列の最初と最後を\(半角の円マーク)で挟んで入力してください。 抄録集編集の際に歯式に変換します。
なお、歯式変換の際、実際のものと異なる恐れがありますので、お手数ですが別途印刷(手書き可)したものを、運営事務局宛てにFAXにてお送りください。
※郵送、もしくはスキャンしたものをE-mailでお送りいただいても結構です。
入力順序は、必ず上下、左右、歯種の順で表現し、上下左右にまたがる場合には、上顎から下顎へ、また、右側から左側の順で表現してください。印刷の場合、歯式は、上下顎を同一行で表現はせず、上下別に表現します。記号入力は、1行に1顎の原則で、特殊記号であることを表現するため最初と最後は\(半角の円マーク)で挟んで入力してください。2つ以上は、(半角カンマ)で区切ってください。
以下は例となります。
発音記号
歯式同様、JIS規格に無い為、発音記号リストを参照してご入力ください。
発音記号を表す文字列の最初と最後は¥(半角の円マーク)で挟んで入力してください。
以下は記号の入力例です。
歯式・発音記号 取扱ルール
- 歯式・発音記号入力方法:¥●¥のように囲む。(例 ¥ts¥) 2つ以上は、半角のカンマで区切る。(例 ¥ts¥, ¥s¥)
- ホームページ上の表現:1.のままの表現となります。
- 印刷上の表現:[●](例[ts])
3. 登録の完了
- パスワード(半角英数文字6から8文字以内)は必須事項です。ここで記入するパスワードが登録後の修正に必要になります。 もしお忘れになりますとセキュリティの問題から問い合わせには応じかねますので、ご注意ください。
- 登録画面でデータを登録した後、一番下の「次に進む」をクリックすると、確認画面に変わります。この画面で入力データを確認し、必ず「登録」ボタンをクリックしてください。
- 演題登録画面で入力されたE-mailアドレス宛てに、抄録登録完了と登録番号をお知らせするE-mailが送られます。E-mailが届いたことを必ずご確認ください。 届かない場合には、迷惑メールフォルダに振り分けられていないか、登録のE-mailアドレスが間違っていないかをご確認いただき、メールが見つからない場合は、運営事務局へE-mailにて ご連絡をお願いします。
- 登録演題の確認・修正は、「確認・修正画面」をクリックし、登録番号とパスワードを入力してお進みください。演題を確認・修正し、最後に必ず「更新」ボタンをクリックしてください。
※削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除してしまいますと元には戻りませんので、修正・削除の際にはくれぐれもご注意ください。
4. 注意事項
1.適切なブラウザをご使用ください
UMINオンライン演題登録システムでは、Internet Explorer、Netscape、Safari、Firefox、Google Chrome以外のブラウザでは演題登録できません。
それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。
注: Safariにおきましては、ver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンでご利用可能です。
2.早めにご登録ください
締め切り当日はアクセスが集中し、登録に支障をきたす恐れがございますので、余裕を持ってご登録をお願いします。
3.内容の確認について
登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないか確認してください。
4. 「登録画面」と「確認・修正画面」の違いおよび「登録番号」と「パスワード」について
演題を初めて登録するときには「登録画面」を使用します。一度登録された演題に修正を加えるときは、登録済演題の「確認・修正画面」を使用します。
その際には、初回登録時に自動発行された登録番号とご自身で決めたパスワードが必要となります。
登録番号およびパスワードは必ず各自でお控えください。
同一演題で新規登録画面を使用するのは初回のみで、以後はすべて演題確認・修正画面を用います。
修正に新規登録画面を用いると演題が重複登録されますのでご注意ください。
5.使用できないもしくは使用に制限のある文字、記号等
・JIS規格に対応していない飾り文字
JIS規格に対応していない飾り文字は使用できません(例えば⑦:○で囲まれた数字)。間違って使うと登録確認のとき注意され登録できません。
・シンボル(symbol)書体
シンボル(symbol)書体は必ず全角(2バイト文字)のαβγを使用してください。半角のαβγ等を使用するとabcに自動変換されます。
・半角カタカナ
半角カタカナは使用できません。カタカナは全角、英字および数字は半角で記入してください。
英文単語の途中をハイフン(.)で切らないでください。
5.演題採否および発表日時通知
応募いただいた演題の採否および発表日時については、E-mailにて2023年2月下旬までにお知らせいたします。
6.演題登録画面(確認修正画面)
〔暗号通信〕
〔平文通信〕
演題登録に関する問い合わせ先
運営事務局(問い合わせ先)
株式会社インターグループ内
〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-2-5 共同通信会館4F
TEL: 03-5549-6909 FAX: 03-5549-3201
E-mail:jcpa47@intergroup.co.jp